26歳OL、正社員辞めました

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26歳OL、正社員やめました

1年後のじぶんの姿を“考えもせずに”思い描けるって、こわくない?

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1年後のじぶんの姿を“考えもせずに”思い描けるって、こわくない?

 

変化がないと“停滞感”“淀んでる感”を感じてムズムズしてくる、ヤマノカホ(@kaho_yamano)です。

ルーティンが苦手な人、変化が苦手な人、いろんな人がいますよね。わたしは、年単位で状況が変わらないことが苦手です。本当に、よく2年半も正社員をできたな、と思います。2年目から急速に興味関心が薄れてモチベーションがダダ下がりでしたが......

そんな“変化しないことが苦手”なわたしが思うことを書いていきます。

 

 

 

1年後のじぶんの姿を“考えもせずに”思い描けるって、こわくない?

 

ビジョンを描いて行動しているから思い描ける、というのなら全然いいんです。変化があって、先に進んでいるからこそ見える景色だと思うので。でも、思い描ける1年後がいまと大して変わらないなら、それは流されているだけだったり惰性で過ごしていて変化がなかったりする証拠だと思うんです。そうすると、わたしは怖くなります。なにも進んでいないように感じてしまうから。

 

わたしは教育関係の仕事をしてたので、年単位でリズムが決まっていました。チャレンジをさせてくれたり、スキルアップを助けてくれたりする会社ではなかったので、1年後も同じように過ごしている様子が、簡単に目に浮かびました。スキルアップだって、積極的にしなくても、わたしの仕事には支障がありませんでした。

 

そうすると、どんどん脳みそを使わなくてよくなります。成長どころか後退しているように感じて、日々を過ごすことがとても怖かったです。

 

 

キャリアって、どうやって作るの?

 

仕事をするうえで出来ることが少ないから、不安になります。不安だから、正社員を辞めました。知っている世界を増やしたくなったんです。

 

いまの社会は、AIに仕事を奪われる部分は出てくると思います。でも、それ以前に今までの雇用形態が崩れてきているから、もっと流動的に動ける能力をつけないといけない。

わたしの両親の世代までは、「新卒採用・終身雇用・年功序列」が一般的でした。会社の文化に染まって、会社のなかの常識にそってスキルを身につけていけばよかったんです。でも、いまはそれが崩れてきているから、自分自身に“価値”があることがすごく重要になってきています。

 

つまり、会社文化に染まれる“平均的にできる”優等生よりも、会社に依存する必要のない“得意を伸ばしてきた”なんかすごいヤツの方が、適応できる社会に変わってきてるんです。

 

 

“得意”なことなんてない

 

教育に近いところに身を置いてて本当に実感したんですが、いまの教育ってまだ『平均づくり』をしているんです。社会に適してないな、って思います。そんな教育環境で育ってきた人がほとんどだと思うので、「得意なことなんてない」という人はけっこういると思います。また、わたしのように「数学得意だけど、社会人じゃ使えないじゃん!」という人もいると思います。

 

そこで、そんな“ふつうの人”にとって必要なキャリアプランは、“多様な環境で経験を積むこと”だと思います。

 

得意なことがあればベストです。でも、得意に気づけない人だってたくさんいるし、得意を伸ばす機会に恵まれなかった人だってたくさんいます。そこで、役に立つのが“多様なキャリア”です。

ひとつの会社や業界にいると、どうしても知識や価値観が偏ってしまいます。そうすると、創造的にはなれない。でも、いろいろな環境にいた人なら、他の環境で目にしたことや耳にしたことを結んで、新たな価値をつくることができます。他の人にはない経験・視点が、これからは価値を持ってきます。

 

でも、職を転々とするのは印象が悪いから……

 

わたしは、転々としてたって理由が明確だったら問題ないと思いますが、気持ちはわかります。そんな人は、副業をしてみたらいいと思います。

ふだんの自分と離れている人と関わることは、いままで知らなかった自分を知るいい機会だと思います。経験したことのない嬉しいことや苦労をすることで、視野が広がってくると思います。

 

だから、わたしは契約社員で仕事をしながら、ブログやクラウドソーシングをがんばっていきます。

 

何がどこに繋がってるかわからないから、今のわたしがどんな未来のわたしに繋がってくのか、とても楽しみです。

 

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