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トロピカル・ハウスだけじゃない!Kygoの2ndアルバム『Kids in Love』の魅力

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トロピカル・ハウスだけじゃない!Kygoの2ndアルバム『Kids in Love』の魅力

 

東京に来てからはじめて晴れた1週間を送った、ヤマノカホ(@kaho_yamano)です。晴れてても、さすがに11月。ちょっと、肌寒いですね。

 

そんな、少しずつ冬が近づいてきた11月3日にKygo(カイゴ)が新しいアルバムを発表しました。トロピカルなイメージの強いKygoが、こんな時期に新譜だなんて!と思いましたが、前回の『Cloud Nine』とは雰囲気が変わり、それでも変わらず魅力たっぷりでした。

ということで、Kygoについてです。

 

 

Kygo(カイゴ)って、だれ?

 

最初にKygoについて、さらっとご説明します。

Kygoはノルウェイ出身のDJ、プロデューサー、音楽家そして作曲家です。つまり、マルチに音楽にかかわってるんです。1991年生まれということで、これからも勢いは衰えることがなさそうです。

 

Kygoは2014年3月にEdSheeranの“I See Fire”のremixをSoundCloudとYouTubeで発表して注目を集めました。1990年代生まれのミュージシャンは、みんなインターネットネイティブらしい注目の集め方をしますね。

 

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2014年12月には1stシングル“Firestone”を発表します。これも、インターネット上で話題を集め、この曲のヒットをきっかけにEDMの火付け役であり同じ北欧出身のAvicii(アヴィーチー)から声をかけられます。そして、Aviciiのサポートもあり、どんどんと活動の範囲を広げてきました。

 

そして、2015年にもシングル曲を発表し、2016年5月には1stアルバム『Cloud Nine』を発売しました。初夏にぴったりのトロピカル・ハウスのサウンドは、またたく間に世界中に広がって、トロピカル・ハウスが一気に盛り上がります。(このトロピカル・ハウスのヒットは、わたしはAviciiがDJ活動休止を発表してEDMブームが少し減速した影響もあると思ってます。)

 

ちなみに、この『Cloud Nine』は本当におすすめで、ドライブにぴったりです。「晴れ+海岸線」の組合せだと、最高です。

 

 

Cloud Nine

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『Cloud Nine』発表後には、Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)やEllie Goulding(エリー・ゴールディング)、U2といった大物をfeaturingに迎えて、シングル曲を発表していました。

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この、大物たちとのコラボは2017年9月にEPとして発表されてます。

 

Stargazing - EP

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そして、2017年11月3日に2ndアルバム『Kids in Love』を発売しました。(日本版は11月15日)

 

Kids in Love

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この“Kids in Love”とは、子供が夢中になってる状態のことを言い表してるそうです。そして、Kygo自身が6歳のときにピアノに出会いピアノに対して“Kids in Love”で、その「好き!たのしい!」という気持ちをアルバムにしたかったそうです。

 

『Kids in Love』の魅力

 

『Kids in Love』は、『Cloud Nine』よりもトロピカル感が減ったように感じました。そのかわり、ロックな印象を受けます。とくにアルバムのタイトルにもなってる“Kids in Love”は、ロックな空気がすごいです。

これは、Kygoの音楽歴に関係がありそうです。

 

Kygoにはお姉さんがいて、その影響で幼少期はマイケル・ジャクソンを聴いていたそうです。そして、10代になるとFOO FIGHTERS(フー・ファイターズ)やRED HOT CHILI PEPPERS(レッド・ホット・チリペッパーズ)といった、ロックバンドを中心に聴いていたそうです。そして、そういった時代の“音楽へのトキメキ”にインスパイアされたのが、2ndアルバム『Kids in Love』です。

 

1stEP『Stargazing』と2ndアルバム『Kids in Love』の関係

 

『Stargazing』が9月、『Kids in Love』が11月のリリースということで、Kygoは2ヵ月も経たずにEPとアルバムを発表しました。しかも、アルバムにはEPの楽曲が1曲も入っていません。その理由は、制作方法が全然ちがうからです。

 

Billboardの記事を読んでみると、『Stargazing』の楽曲は「今すぐにでもリリースしたいアップビートな曲」だったようです。そして、Kygoはその曲たちを出し惜しみする必要性を感じなかった。だから、セレーナ/・ゴメスやエリー・ゴールディング、U2との曲は連続してリリースされました。

 

一方で、『Kids in Love』は昨年(2016年)の冬から作りはじめ、「完成した」と思えるまでリリースしないようにしていたそうです。そして、Kygoは『Kids in Love』をとおして、自分の音楽の起源となったミュージシャンからの影響を作品にトレースしていきました。

 

いろいろな方法を使って、音楽を作り続けているKygoは、本当に音楽の魅力に憑りつかれているんでしょうね。Kygoはワールドツアーに周る予定なので、もしかしたら当分の間新曲発表はないかもしれませんが......引きつづき新しいワクワクを発表し続けてほしいな、と思います。

 

 

まとめ

 

『Kids in Love』というタイトルは、本当にいいですよね。わたしにとっての“Kids in Love”はなんだろう......?もちろん、音楽はそのひとつですが。あとは、小説や映画かな…?

 

自分の“Kids in Love”について、考えてみるのも楽しいですね。

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Cloud Nine

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