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“秋はKIRINJI聴きながら歩くのがオススメ”て記事作ってたら、コトリンゴさんが脱退…

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“秋はKIRINJI聴きながら歩くのがオススメ”て記事作ってたら、コトリンゴさんが脱退…

 

10月は雨ばかりだったのに秋晴れが続いてて気持ちがいい、ヤマノカホ(@kaho_yamano)です。近所の桜並木は、半分以上葉が落ちてしまいました。冬が迫ってきてます。気持ちよく外を歩けるのも、あと少しですね。これ以上寒くなったら、ちょっとツラいです。

 

そんな、貴重な季節にぴったりなのが“キリンジ(KIRINJI)”です。ご存知でしょうか。日本のグループです。ちょっとだけ、“はっぴいえんど”同じにおいがします。

“はっぴいえんど”とは、松本隆、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂の4人が組んでいたロックバンドです。聴いたらわかる曲が、いろいろあると思いますよ。“はっぴいえんど”も、いい曲がたくさん(?)あるので聴いてみてください。

 

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さて、そんな感じでキリンジについてです。

 

  

キリンジって、どんなグループ?

 

KIRINJI (1996年―2013年)

まず、キリンジについてざっくりと。

キリンジは、もともと堀込泰行と堀込高樹の兄弟でデュオでした。兄の高樹さんが弟の泰行さんに声をかけたのがはじまりです。2人での活動は、1996年から2013年まで続きました。

独特でポップで洗練された空気感が、すごくいいです。歌詞は…とても独創的でおもしろいです。

 

たとえば、「エイリアンズ」。堀込兄弟によるキリンジの、代表曲です。秦基博がカバーしたり、2017年3月のLINEモバイルのCMソングになったりしています。

エイリアンズの歌詞は、とても詩的なんですよ。

以下、お気に入りの部分の引用です。

 

遥か空に旅客機(ボーイング) 音もなく

公団の屋根の上 どこへ行く

誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ

バイパスの澄んだ空気と 僕の町

 

まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては

月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン

この星のこの僻地で

魔法をかけてみせるさ いいかい

 いいですよね。夢を見ているみたいです。

 

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 そんな兄弟でのキリンジは、2013年をもって終了しました。弟の泰行さんが脱退したんです。

 

KIRINJI (2013年―2017年)

兄の高樹さんは弟の脱退後も”KIRINJI”を続けます。「自分のバンドだという気持ちがあった」「自分の曲のカラーが、キリンジを表現していた部分もかなり大きいはずなので、自分が曲を書くのであれば名乗ってもよいのではと思った」など、“キリンジ”を続ける思いを挙げられています。

弟の泰行さんが脱退してからは、新たに5人のメンバーを迎えます。ちなみに、わたしは、まさかのメンバーの人数が増えるという現象にびっくりしました。でも、デュオとは全く違う形に一新されて、よかったと思います。むだに過去を引きずらなくていいというか......

 

あらたに加わった5人は、こんな感じです。

楠均(Drums.)

千ヶ崎学(Bass.)

田村玄一(Pedal Steel.)

弓木英梨乃(G.)

コトリンゴ(Keyboard.)

 

コトリンゴさんは、映画「この世界の片隅に」で音楽を担当して話題になりました。

 

この新生KIRINJIは2016年にアルバム「ネオ」を発表しています。“新生=ネオ”ってことで、本当にKIRINJIが新たな姿に生まれ変わったようなアルバムです。

▼『ネオ』ダイジェスト・ムービー

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「Mr.BOOGIEMAN」はコトリンゴさんの声が、本当に素敵です。癒される......。秋のお散歩にぴったりです。

「ネンネコ」も、かわいい曲です。つい顔がほころんでしまいます。“ねこ”という名前の由来について、ゆる~く歌ってます。

あと、「The Great Journey」でのRHYMESTERともコラボも衝撃的でした。でも、不自然じゃないんですよ!歌詞が独特なんですが、レキシ×RHYMESTERともまた違うし、KIRINJIすごい!!となりました。

「The Great Journy」のMVはこちら▼

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KIRINJI (2017年―)

先日、コトリンゴさんが12月のライブをもってKIRINJIを脱退することが発表されました。ソロとKIRINJIの活動を考えたときに、今のままではどちらも中途半端になってしまうと思ったようです。

 

あと少しで、またKIRINJIはあらたなフェーズに向かうんですね……

でも、KIRINJIなら素敵に変わっていくのだと思います。

コトリンゴさんのソロ活動も、新・新生KIRINJIも、これからもずっと楽しみなアーティストです。